linear_pcm0153 STORElinear_pcm0153 STORE

教育用アナログミキサーシミュレータ Max Mixer ver 1.0.2

【フリーウェア】音響入門者や音響専門学校生向けの教育用アナログミキサーシミュレータで、PC単体で機能します。 全ての音響入門者に本アナログミキサーシミュレータを贈ります。 本パッチの対象者は以下です。 アナログミキサに触れたことがなく、使い方を学びたい方 ステムデータをミックス体験したい方 Cycling'74 Max8を学びたい方 詳細説明と製作の経緯 教育用アナログミキサーシミュレータを作る~取説編~ https://ameblo.jp/holycater/entry-12746172227.html 教育用アナログミキサーシミュレータを作る~製作編~ https://ameblo.jp/holycater/entry-12747652584.html フォルダディレクトリ audio_mixer ├─exe │ └─audio_mixer │ ├─ir_wav ・・・IRデータ格納フォルダ │ ├─resources ・・・exeファイルを実行するために必要なフォルダ │ ├─audio_mixer.exe ・・・(1)Windows用の実行ファイル │ └─audio_mixer.mxf ・・・(2)Maxで開けるコレクティブファイル │ ├─exe化した際に必要なdll │ ├─インストールの仕方 │ └─VC_redist.x64.exe・・・Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ │ ├─project_file │ └─max_mixer_1_01 ・・・(3)Maxで開けるパッチのプロジェクトフォルダ │ └─その他ファイル・・・ブロックダイアグラムや画像、説明書が入っています ●動作環境● Windows・・・.exe(1)または.mxf(2)で単体動作、※1 Maxで編集(3)可能(要Maxの知識) Mac・・・.mxf(2)で動作可能※1 (要Maxの知識)、※1 Maxで編集(3)可能(要Maxの知識) (2)と(3)はMaxのアプリケーションインストールが必要です。 ※1 IRエフェクトを生かす為にHISSパッケージマネージャのインストールが必要です。インストールの仕方は上記リンク「教育用アナログミキサーシミュレータを作る~取説編~」記事内に書いてあります。 Mac環境はファイルパスの指定がWindowsとは異なり、IRデータのフォルダを手動で指定する必要があります。 Mac環境ではIR畳み込み用のオブジェクトがWindowsと異なるため、.mxfのみではIRエフェクトが適応されません。 「exe」→「audio_mixer」→「audio_mixer.exe」がWindows用の実行ファイルです。このアプリケーションが最も確実に動きます。環境によっては、VC_redist.x64のインストールが必要です。(含まれています) 1.無償で公開するものであらゆる責任をこちらは負いません。 2.職場や専門学校など営利・非営利問わず使用は自由ですが、改変なしに有償でソフトウェア単体を販売する事、画像を用い「all right reserved」表記を行う事は禁止です。(重複して表記される場合は本blog引用の旨を掲示してください)

教育用アナログミキサーシミュレータ Max Mixer ver 1.0.2
教育用アナログミキサーシミュレータ Max Mixer ver 1.0.2
教育用アナログミキサーシミュレータ Max Mixer ver 1.0.2
教育用アナログミキサーシミュレータ Max Mixer ver 1.0.2
教育用アナログミキサーシミュレータ Max Mixer ver 1.0.2
教育用アナログミキサーシミュレータ Max Mixer ver 1.0.2
【フリーウェア】音響入門者や音響専門学校生向けの教育用アナログミキサーシミュレータで、PC単体で機能します。 全ての音響入門者に本アナログミキサーシミュレータを贈ります。 本パッチの対象者は以下です。 アナログミキサに触れたことがなく、使い方を学びたい方 ステムデータをミックス体験したい方 Cycling'74 Max8を学びたい方 詳細説明と製作の経緯 教育用アナログミキサーシミュレータを作る~取説編~ https://ameblo.jp/holycater/entry-12746172227.html 教育用アナログミキサーシミュレータを作る~製作編~ https://ameblo.jp/holycater/entry-12747652584.html フォルダディレクトリ audio_mixer ├─exe │ └─audio_mixer │ ├─ir_wav ・・・IRデータ格納フォルダ │ ├─resources ・・・exeファイルを実行するために必要なフォルダ │ ├─audio_mixer.exe ・・・(1)Windows用の実行ファイル │ └─audio_mixer.mxf ・・・(2)Maxで開けるコレクティブファイル │ ├─exe化した際に必要なdll │ ├─インストールの仕方 │ └─VC_redist.x64.exe・・・Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ │ ├─project_file │ └─max_mixer_1_01 ・・・(3)Maxで開けるパッチのプロジェクトフォルダ │ └─その他ファイル・・・ブロックダイアグラムや画像、説明書が入っています ●動作環境● Windows・・・.exe(1)または.mxf(2)で単体動作、※1 Maxで編集(3)可能(要Maxの知識) Mac・・・.mxf(2)で動作可能※1 (要Maxの知識)、※1 Maxで編集(3)可能(要Maxの知識) (2)と(3)はMaxのアプリケーションインストールが必要です。 ※1 IRエフェクトを生かす為にHISSパッケージマネージャのインストールが必要です。インストールの仕方は上記リンク「教育用アナログミキサーシミュレータを作る~取説編~」記事内に書いてあります。 Mac環境はファイルパスの指定がWindowsとは異なり、IRデータのフォルダを手動で指定する必要があります。 Mac環境ではIR畳み込み用のオブジェクトがWindowsと異なるため、.mxfのみではIRエフェクトが適応されません。 「exe」→「audio_mixer」→「audio_mixer.exe」がWindows用の実行ファイルです。このアプリケーションが最も確実に動きます。環境によっては、VC_redist.x64のインストールが必要です。(含まれています) 1.無償で公開するものであらゆる責任をこちらは負いません。 2.職場や専門学校など営利・非営利問わず使用は自由ですが、改変なしに有償でソフトウェア単体を販売する事、画像を用い「all right reserved」表記を行う事は禁止です。(重複して表記される場合は本blog引用の旨を掲示してください)